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環境への取り組み
事業内容
設備紹介
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ご挨拶
ー有限会社 宮本製作所ー
 均一性と再現性に優れた精密金型製造技術~ 日進月歩の電気・精密機器の新製品【複雑化】に対応する為寸法の均一性を必要とされる、 より精密な部品の金型製作をパーツ【638個を組込んでいる】の精度を高め、 かつ金型の最も大事な再現性を重視した設計製作により実現しています。

当社では、昭和27年プレスメーカーとして創業以来、製品を作る側に立った、使いやすい金型づくりに取り組んで参りました。特に、再現性の高い金型製作を目指し、今日まで努力し、技術向上を図って参りました。 我が社のモットーは〝感性を磨こう〟です。一人ひとりの人間性の高まりが、金型製作に全て表現される、との思いで、今後さらに精進し、一分野を担える金型メーカーを目指して参ります。


会社案内
会社名
有限会社 宮本製作所
代表者
宮本清史
本社
〒376-0006 群馬県桐生市新宿3-5-23
本社工場
〒379-2312 群馬県みどり市笠懸町久宮417-4
TEL
0277-76-8287
FAX
0277-76-8289
主要取引先
日本電産サーボ 株式会社(桐生工場)  
サンデン 株式会社(工機工場)  
株式会社 清国(足利本社)  
コニカ 株式会社(八王子事業場)  
株式会社 三世光機(町田市)  
株式会社 サンコー(松本事業所)  
有限会社 オーエヌ.プレス(横浜市)  
株式会社 正和加工(茨城工場)  
三吉工業株式会社   
株式会社北斗  
株式会社 エヌ.ティー.ジー
                             
順不同
取引銀行
群馬銀行、足利銀行、東和銀行、桐生信用金庫
事業内容
精密金型設計・製作 試作部品 各種治具




会社沿革
アウトライン
昭和27年10月
桐生市錦町にてプレス加工創業(宮本プレス)
昭和34年6月
桐生市菱町へ移転 プレス加工及金型製作
昭和40年12月
桐生市新宿3丁目へ移転
昭和42年11月

プレス金型,治具製作に転換する

昭和47年1月
有限会社 宮本製作所として法人設立    
代表 宮本富雄
昭和55年11月
代表 宮本富彦にかわる
昭和59年9月
笠懸町現在地工場に移転
平成27年1月
代表 宮本清史に代わる



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